大型特殊でハスラーでアミノ(3/4日目)
3日目の今日は教習が17時からなので、一日ゆっくりである。雨が降ってきた。降らないと車できた意味がないのでもっと降れと思いながらお昼を食べに出発。
道の駅まできた
いい感じに空いてる。ちなみに県外ナンバーも意外と多い。
お次は立岩。寄るつもりなかったけど看板に導かれてたどり着いた。
近くまで行きたかったがやめといた
行ったらのぼってしまいそうだから
気をつけ方がわからない
次は断層 見れるように残ってるってなかなか珍しいよね
北から2番目の子午線モニュメント。
とまあ、時間をつぶしたところで教習時間。今日はこれまでの教官と違う人で、またどうせ適当だろと思っていたが意外とちゃんと教えてくれた。中折れ式なので、タイヤは縁石を沿わすのではなくクリッピングポイントに向かってタイミングは早めに、操作はゆっくりと切って、ゆっくりと戻す。こうするとふらつきも少なくなる。終着点のバケットを合わせる位置はバケットを下す前に見るそうだ。昨日までの人と言ってることが違うけど±30cmはOKなので適当でいいんだなと解釈した。それと指定速度の直線20キロ、昨日までは思いっきり出せみたいな感じだったが今日は±5キロといわれた。じゃあ20キロにしとくか。
今日のアドバイスで明らかに上手くなったと思う。コースも何回も走ったのでもう覚えた。でも今はコース覚えなくても教官が言ってくれるらしい。いつからかそうなったとかわからないが、それなら少しは安心。明日は検定、朝8時20分からだ。(昨日は9時20分て言ってたんだけど)
教習終了時は19時を超えて暗くなっていた。
今日もメシがうまい
大型特殊でバイクでアミノ(2/4日目)
さて2日目の教習は9時20分から。朝ごはんは6時半から食べられるので食堂前で待機して食べまくる。小鉢取り放題、なにやらいい卵の卵かけご飯で朝からエネルギー補給はバッチリです。
7時ごろ出発。まずは天橋立が横から見える展望台。キャンプ場併設であった。もう一段高いところの展望台に行きたかったのだが、道路が通行止めであったのでここで一服。
お次は子午線公園。
立派なモニュメント。東経135度上にはこのようなオブジェがいくつも存在する。
教習にはバッチリ間に合った。というか、何かの都合で教習が1時間繰り下げになって暇時間ができてしまった。こういうの事前にわかるとおもうんだけどなあ、連絡ほしいもんだが。
まあそれはおいといて、本日も2時間乗車。今日は検定で使う1コース・2コースのルートを練習した。運転にもだいぶ慣れてきた。横に乗ってるおっさんはだんだん寝てるようにも見えたが気のせいかな?
1時間繰り下げのおかげで丁度昼ご飯が12時となったよ。さて実はここからが大変。
明日明後日は雨が降る予報が全く変わらないので、バイクを車に乗り換えるため一度帰宅。大阪に近づくにつれてだんだん暑くなってくるのがよくわかる。途中でUSBネッククーラーを装着。曇りだとよく効く。自宅で1時間ほど過ごし、晩御飯を食べに再び丹後へ。思ったんだが、車ってやっぱめちゃ楽、涼しいし。ちなみにこの時点で持参通信デバイスが5台になっていた。メインスマホ、セカンドスマホ、Android Auto用スマホ、タブレット、数日前に買ったパソコン。多すぎだろ。
華麗にホテルへと舞い戻り、何食わぬ顔で晩御飯をいただく。今日もおいしい。
明日は雨予報だから車で回ろうかな。
大型特殊でバイクでアミノ(1/4日目)
夏休みだ。
旅行禁止令が出ているので、資格を取りに行くことにした。
大型特殊免許だ。
クレーン車とかロードローラーを「公道で乗れる」だけの免許。
作業の資格はまた別になるが、これがあるとフォークリフトやら高所作業車やらの技能講習がかなり短縮されるので先に取っとくのだ。
値段は8万8千円(税込み)で、ホテルと食事つき。普通に通学しても10万くらいかかるところもあるので、ここは合宿一択だろう。
大阪から下道バイクで3時間ほど、天橋立にほど近い丹後半島にある網野自動車教習所が今回のステージだ。
途中雨も降ったが、逆に涼しいのでカッパなど着ずに到着。
お昼ご飯に寄ったコンビニで仕事の電話がかかってきたのがうっとおしかった。
弩田舎である。
あれが今回のる車。操舵方法は中折れ式といって、内輪差が全くないものであり前輪が通ればどこでも通れる(後輪操舵のものもあるらしい)。あとでやったが普通車のクランクもS字も余裕だった。
最初は本日入所の人たちと適性検査やら合宿の注意事項、お昼のお弁当の説明などがあってからすぐに実車教習へと入った。
操作方法はYoutubeで予習してから行ったが、想像以上に適当だった(いい意味で)。
最近クーラーがついた機種になったらしい。よかった。
発進方法
まずは適当に乗り込んで、ドアを閉める。このときドアを最後まで開けると車体にひっついてそのロック解除に身を乗り出さなければならなくなるので、全開にしないようにして乗る(それでもひっつくけど)。
シートとミラーの調整、シートベルト装着、左足のブレーキを踏んでエンジンをかける(ペダル配置は普通のATにプラスして、ハンドルの左側にブレーキペダルがもうひとつある。左はバケット操作の時しか使わない。運転時は右足のみ)。
バケットをあげる 右手のレバーを手前に引いてバケットを適当な位置まで上げる。さらにそのレバーを左に倒してバケットをすくう方向(手前側にピッチング)に動かす。すくうのは最後に止まるのでガツンとならないよう注意。バケット操作時はアクセルを踏むとバケットが速く動くので、それを使ってもいいがまあ現場向きということで使っていないが、一応右足だけアクセルに置いておく。この時、左足は左ブレーキをずっと踏んだままである。
ブレーキを右足で踏み、パーキング解除、ギヤをFに入れる、右合図。
左後方から五点確認した後に発進、発進後に再度右後方確認。
停車方法
発着地点手前のカーブから左合図、左後方確認、縁石30cmに寄せる。発着地点のポール位置にバケット先端をおろすので、いい感じに合わせて停車。パーキングON、ギヤをN。バケット操作 右手のレバーを右に倒しバケットを向こう側へだいたいの感じで寝かせる。レバーを前に倒し、バケット本体を地上に下す。最後地面にゴッツンといかないようやさしく(一回押しすぎて車体が浮いた)。指示器を戻す、エンジン切る。
おれがとめた。
2時限目にしてこの正確さ。天才である。
あとは、車体中央に座席があるので右に寄りがちなのを注意する。ハンドルを戻すタイミングが遅れるとふらつくので、少し早めに戻しておく。指定速度20キロを出すところでふらつくとなんか危なっかしい動きになる。
終わったので早速ホテルでシャワー。普通のシングル。湯量は豊富。
窓からの景色。すぐ近くにスーパー、ホームセンター、コンビニがあるので便利
ご飯食べ放題 めちゃうまい
Wi-Fiも十分。
スーパーに買い出しに行って、寝た。
生存確認
私は、まだ生きています。
Xiaomi Redmi Note 9S でsim2枚刺し
勢いでMi11 lite 5g 買ったけど、物理sim2枚+microsdが使えるって地味に便利なんだよなあ。
Mi11の有機ELディスプレイがどんなもんかと思って買ってみたけどまあ比べればわかるってぐらいで、個人的には積極的な優位点としては偏光サングラスかけてても見えるってことぐらいかな。
普通2枚目のsimってmicrosdと排他利用だからね。
それを考えるとoppoのReno5は物理sim✕1 esim✕1 microSD同時利用できるから買おうか悩んでいる。
メインの回線を楽天のesimにしてデータ用物理を挿せば通話無料格安5Gスマホの出来上がりだ。逆でもいいけど。
OCNのgooSIMsellerでReno5 2万円以下で買えるから、買ってしまってもいいんですが。
これはきつい
どうしたものか
週休でお休みなのだが、一日目はなんと午前0時から午後9時まで寝るというスタイル。コンビニだけいって、1時くらいに寝る。21時間睡眠。
二日目はなんとか午後二時で起き、洗濯をした。11時間睡眠。
ここから外出しようという気など起きるはずもなく、自分の存在意義に疑問を投げかける毎日。
存在意義なんてあるわけもなく、のらりくらりと仕事だけをこなす。
今週は、早く起きれていたらパラグライダー絶対飛べたはずなので、やっぱ早寝早起きだな。
もしくは、前日入りしとくか。
じゃ、また。
糖尿病についての薄い知識(1)
突然ですが、糖尿病っていうのは尿に糖が混じるって書くけど、実際の病態は血液の中の糖分が多くなっちゃうんだよね。
なんで糖分が多くなるのかっていう話の前に、まず糖分のことを説明するね。
糖分とインスリン
糖分はいわゆるブドウ糖っていうもののことで、これは体内の全ての細胞や臓器のエネルギー源になるんだ。ちなみに肝臓とかには糖分を貯蔵する機能があって、ブドウ糖からグルコースっていうものに少し形を変えて保管するよ。なんかその方が都合がいいらしい。
それで、人の体は糖分が絶対必要なわけだけれども、あんまり多すぎても少なすぎてもよくないらしい。具体的には空腹時血糖値は70~110[mg/dL]の間に調整されているよ。
もちろん、食事をした後はビヨンって上がるんだけど、あんまり上がりすぎると体に良くないので、血液中から細胞の中にブドウ糖を取り込んで、血液中の血糖値を保つようにしているよ。その取り込み役が、「インスリン」ていうやつなんだ。
ここから糖分が多くなる話に戻るよ。インスリンはご飯を食べるとそれを検知して出てくるの(膵臓のランゲルハンス島β細胞から)。ところが、このインスリンが少なかったり全然でてこなかったらどうなる?ブドウ糖はいっこうに細胞に取り込まれずに、血糖値は上がっていってしまう。そうなると脳とかに悪い影響を及ぼしてしまう高血糖状態になる。これが糖尿病だ。
種類
一応糖尿病には2種類あって、インスリンが全く出てこないⅠ型と、ちょっとは出るけど少なかったり、インスリンの効きが悪い(臓器のせいであってインスリンの質が悪いとかではない)Ⅱ型があるよ。日本では95%がⅡ型らしいね。
ちなみに、Ⅰ型は自己免疫型疾患といって、アレルギーの一種みたいなもの。Ⅱ型は遺伝的な要素もあるけど、どちらかというと運動不足や食生活の悪化で後天的な要素が強い。なので、Ⅰ型はインスリンを打つしか治療法はないけど、Ⅱ型は運動療法や食事療法で改善できることも多い。それをしてもだめなら、Ⅰ型みたいにインスリンを打つか、薬を飲んだりして治療する。
※英語の略語 Ⅰ型 IDDM インスリン ディペンド ダイァビティス メラィタス
Ⅱ型 NIDDM ノン インスリン ディペンド ダイァビティス メラィタス
低血糖
ちなみにインスリンを打ちすぎたり、打っても食事をとらなかったり、打つタイミングが悪かったりすると血糖値が下がりすぎて今度は低血糖っていう状態になるよ。
具体的には70[mg/dL]で動悸、発汗など(交感神経症状)が出現して、55[mg/dL]を下回ったら意識もうろうとなったりする。30[mg/dL]より下がると脳がちゃんと働かなくなって、麻痺がでたり(巣症状)、頭がおかしくなったような言動をしたり、最悪の場合は死んでしまうよ。
でも、そういう人はだいたい低血糖の時用にブドウ糖の粉とかタブレットを持っている。意識があるうちにそれを食べたり飲んだりできれば、症状は急速に改善してなんの後遺症も残さないよ。
意識がなくなったり自分で何か食べたりできない状態になったらお手上げだから、薬と食事のタイミングと量はしっかり守らないと大変なことになる。
だいたいはこんな感じだね。眠いから今日はもう寝るよ!
何も見ずに書いてるから間違ってるとこがあるかもしれないので、そこはご了承してね!
2018年1月時点資産運用経過(2016年6月開始,1年7か月経過)
現時点での保有資産(生活予備資金を除く)
現金 120万円
株式現物 220万円
ロボアドバイザー 70万円(積立額 月1万、ボーナス月3万 11か月+10%)
投資信託 50万円(積立額 月4.5万 2017年+13% 全期間+16%)
仮想通貨 200万円
合計 660万円
他に確定拠出年金、ドル建て終身保険があるが、これに関してはしばらく手を付けることがない(運用先の変更がほとんど考えられない)ため、表記しないこととする。
現金
どっかの口座に入ってるすぐ動かせるお金。まったくもって数字のみなので実感はない。ここでいう現金とは、生活のために必要な資金+αは除いた余剰資金である。
株式現物
ほぼ買いのみで、含み益が40万円程度ある状況。(実はLINE上場の時に調子に乗って買ったアドウェイズを損切りしたなんてことあるわけあるわけw 他のプラスと合わせて株式現物は2017年としてはほぼ±ゼロにしたったのです。)
ほとんどは大型株(東証1部)で、不祥事があった際に一時的な落ち込みを狙って買ったものであり、特に戦略的なことはしていない。
--以下ニヤニヤしたいだけ!保有銘柄ちょっと紹介--
個別大幅上昇株
(7516)コーナン商事 1933円→2688円 +39%
2017年の上昇途上で拾えた。
売上高は10年前から3000億円程度でほぼ横ばい、経常利益、当期利益は波があるが新規出店の影響ある。共に3年連続上昇、増配も続く。
時価総額930億、総資産3000億、有利子負債1000億、自己資本比率33%。
現時点でPER連結 9.65、PBR連結0.89とまだ割安感のある銘柄。
決算2月末。
NISAで保有継続予定。
とまぁ自分で理解できるところを書いてみた。
今年からは手法を変えてもっと飛躍的に伸びる銘柄を漁っていきたい。
ロボアドバイザー
2017年3月からなんじゃこれと思って50万円から始めたが、そこそこ順調に+10%となっている。リバランスも自動、税金最適化とかいう謎の機能もついているのでこれはもう放置する。
投資信託
は昨今の日経平均上昇にあやかってか、ひふみプラスが1年7か月で+27%と大健闘。
他の8資産均等型である
「三菱UFJ国際-eMAXISバランス(8資産均等型)」は+10%
「大和-iFree 8資産バランス」は+5%
と安定してはいるが大きな飛躍はない。まあそこがバランス型の宿命でもあり利点でもあるのかなとは感じる。大和は手数料が安めだったので買い足した形だが、パフォーマンスを見て統一してもよいかと思う。とりあえず積立は継続。
仮想通貨
出ました仮想通貨。ずっと気にはなっていたのだが、取引手数料がマイナスとかいうあたりが意味不明だと思い手をだしていなかったのだが2017年9月ごろようやく購入。BTCとNEMとかあともろもろ。
これに関しては利益20万円以上は確定申告というやっかいなものがついてくるので利益確定はほどほどにしておく(しかし住民税の申告は別途必要という鬼仕様)。
あやしいICOやら草コインやら一般への認知度が高まるにつれて怪しげな情報が飛び交う魑魅魍魎の世界。
何が本当で、何がウソなのか。バブルなのかそうじゃないのか。
BTCについては先物が始まったおかげか価格が安定してきたようにも思えるが、価値の裏付けが技術であるという新しい考え方にまだついていけない人が多数で価格の不安定さを生み出しているように感じる。かくいう私もその一人だが。。
価値の裏付けが技術であるならば、その確実さや利便性が大衆に広まれば価格は安定するのだろうか?いや、そうとも限らない。今の株式市場を見ても、価値に対しての価格は常に変動し、過剰な変動を抑制するためにサーキットブレーカー(ストップ高とかね)があるような状況。
仮想通貨に限った話ではないが、価値=価格ではないのだ。
そんなことはわかっていながらも、少しでも有用性のあるコインを、少し持っておくというのは技術の先駆けに参加しているという意味では有意義ではある、と感じる。
もちろん、全財産を突っ込むようなことをすれば精神的に耐えられないと思うのでやらないように(^O^)